『今井清香・宮北岳人・高跳 三人展』~守・破・離~

2024.06.18

企画展 
『今井清香・宮北岳人・高跳 三人展』
~守・破・離~ No Knife, No Life.
2024年7月7日(日)~9月22日(日)まで  

ギャラリートーク

ギャラリートーク及びワークショップは開催しないことになりました。
ご了承ください。

館長あいさつ

今回の企画展示は、関西を中心に活動している三人の作家による 合同展です。そのテーマを「守・破・離」( しゅ・は・り ) としています。 「守・破・離」は日本における茶道や武道・芸事における師弟関係の あり方、修行の段階を象徴的にまとめあげた概念です。「守」はまず 師匠・先達から教わった型を徹底的に守るところから修行が始まる こと、「破」は修行・鍛錬を重ねるうちに基本に自らの工夫を加え更 なる深化を図ることで型を破っていくこと、「離」は既存の型から自 分が見いだしたオリジナリティへと離れていくことを示しています。 今回の企画展で取り上げる三人の作家はそれぞれ個性豊かな魅力あ る作品を作り続けています。今井清香 ( いまい さやか ) はその精 緻な表現手法で、宮北岳人 ( みやきた たけと ) はモノトーンの魅 力を最大限活かした創作技法で、高跳 ( たかぴょん ) は自ら「切り 貼り絵」と称する挑戦的な作風で、それぞれ独自の世界を極めてい ます。三人がどのような過程を経てこのような作品世界にたどり着 いたのか、三者三様の「守・破・離」を感じることで、切り絵美術 の新たな可能性をぜひ会場でご確認ください。

富士川・切り絵の森美術館 館長 篠原 洋

作品のご紹介


ページの先頭へ
Translate »