常設展 古民家ギャラリー
開館記念企画展にご出展いただいた 関口コオ、百鬼丸、酒井敦美、筑紫ゆうな 4作家の代表的切り絵作品を収蔵展示。
さらには和紙人形作家・高木栄子先生の「紙わらべ」もご覧いただけます。
常設展入館料 : 一般300円 小中学生100円
さらには和紙人形作家・高木栄子先生の「紙わらべ」もご覧いただけます。
常設展入館料 : 一般300円 小中学生100円
切り絵


関口 コオ
Sekiguchi Koo
1937年 群馬県安中市に生まれる。
1960年、イラストレーターとしてグラフィックデザイン活動に入る。イラストの制作を通して“切り絵”と出会い、その繊細な美しさに感動、本格的に“切り絵作家”として創作活動に入る。以来、日本国内はもとより海外でも賞賛され、2000年のフランス・パリ国際サロン展「近松心中物語」のユニベールデザール賞受賞をはじめとして多くの受賞作品を制作し続ける“切り絵界の第一人者”である。


百鬼丸
Hyakkimaru
1951年 山梨県富士吉田市に生まれる。
1977年、切り絵と出会い創作活動を始める。書籍の装丁デザインを中心に多くの作品を発表している。切り絵の原点ともいえるテクニックと自らの斬新な視点で創作される作品は多くのファンを魅了している。


酒井 敦美
Sakai Atsumi
1973年 名古屋市千種区に生まれる。
幼い頃から、建築を学んだ大学時代まで、遊びの中で大好きな絵を描き続ける。大学卒業後、舞台の背景に映す「色彩影絵」を通し切り絵と出逢い、童話の朗読会、ピアノ弾き語りコンサート、ミュージカルの背景を手がけるようになる。住宅設計の仕事をしながら、絵や切り絵を描き続ける。2004年合わせガラスの額に切り絵を入れ、光で透かして、切り絵が浮かび上がる切り絵を創り始める。その後、試行錯誤の結果、裏から当てる光と、表からの光とで、絵が変化する「光の切り絵」にたどり着き、「一画二驚・光の切り絵」が誕生した。 酒井敦美 ホームページ


筑紫 ゆうな
Chikushi Yuuna
1970年 沖縄に生まれ、東京で育つ。
1994年、ニューヨーク・スクール・オブ・ビジュアルアーツグラフィックデザイン科卒業。高校在学中より、カセットレーベル作りをきっかけに始めた切り絵制作を続け現在に至る。個性的な作風と切り絵のコラボレーションが、ニューヨークで認められ、日本国内においても個展を精力的に開き、斬新な作風に若手切り絵作家として期待されている。
紙わらべ


高木 栄子
Takagi Eiko
福井県敦賀市在住。
和紙を用い、リアルな子供の動きを表現したわらべ姿の紙人形を創案。以来、和紙手芸家として昭和初期の子供の世界を独特な表現で発表し続ける。著書に「小石でつくる動物たち」(NHK出版)。NHK文化センター講師。紙わらべの会主宰。



